頭皮湿疹が赤いかゆいだけでは特に痛くないと病気としてとらえない人は、

焦って病院の診察を受けようとしない。

 

 

そもそも頭皮のにできる湿疹とは、汗によるかぶれ、皮脂の洗い残し、皮脂の洗いすぎ、空気の乾燥など様々なことをきっかけにして起こります。

 

頭皮が痒かったり、フケが落ちたりするのは、頭皮の常在菌が皮脂を分解して、排せつ物が頭皮を刺激し、炎症を起こすことです。

 

頭皮に湿疹(ブツブツ)ができたときは、市販薬でも病院で処方される薬でもいずれにしても薬を使った方が治りは早いですね。

 

治らないということはまずありません。

 

ただブツブツから膿が出て痛いが治らないは、ガンになるのかという心配はあります。

 

 

 

 

 

頭皮のかゆみは健康な頭皮には起こらないので、痒みがあるということは、頭皮が不健康な状態になっていると考えられます。

 

頭皮のかゆみは、皮脂が過剰に分泌されていたり、乾燥していたり、菌やダニ、紫外線など原因は様々です。

 

何が原因だとしても髪の毛の成長を妨げるため、その先には、抜毛症になります。

 

はげないとは言い切れません。

 

それに汗をかくことも合わさって掻き、そして傷がつき、傷がもとで痒くなるという痒みのサイクルに陥ることもあります。

 

痒みが数日間に及ぶなら原因を明確にしなければなりません。

 

そのうえで、適切な治療を選択します。

 

抜毛にならないよう注意しましょう。

 

 

 

 

 

頭皮にニキビなどのできものができてしまったら最初に試す価値があるのは、いつものシャンプーをできるだけ刺激の小さいシャンプーに交換することです。

 

ニキビなどのできものがある頭皮では、刺激物などの負担を極力なくす必要があります。

 

シャンプーの刺激が原因になっているかどうか探るために刺激の小さなシャンプーに変えて、洗髪の回数を減らしてみます。

 

具体的には一日に2回シャンプーをしていれば、二日に1回にしてみます。

 

低刺激シャンプーに変え、洗髪回数を減らしても改善しないようならば、接触性皮膚炎を疑います。

 

なお、低刺激というのは硫酸とかスルホン酸などの成分が含まれていないシャンプーです。

 

強い洗浄成分が含まれていませんが、汚れが落としながらも頭皮への刺激は少なくて済みます。

 

__知って損はないなぜかゆみを感じるかご説明します。

 

まず、痒みのもとは「ヒスタミン」で、普段は停止状態ですがケガなど外部から刺激があると動き出す物質です。

 

炎症が起きている皮膚の中では、「マスト細胞(ヒスタミンなどを含んでいます)」が集合している「炎症細胞」という細胞があります。

 

マスト細胞がヒスタミンを放出して、炎症を悪化させる物質は炎症細胞が作り出します。

 

それらの物質が「かゆみ神経」を刺激することで人はかゆみを感じます。

 

つまり、炎症を抑えなければ、痒みは続くということです。

 

 

 

 

 

頭皮のできもの対策は、ヘアケア方法を見直す必要もあります。

 

まずはシャンプー前にブラッシングをします。

 

次にぬるま湯でよくすすぎます。

 

そのうえでシャンプー剤を付けますが、掌でしっかりと泡立て、泡の力で頭皮の汚れを落すというイメージです。

 

できものがある個所は、なおさら泡で洗うよう徹底してください。

 

それ以外の個所は、指の腹でマッサージをしながら洗っていいですね。

 

水分は、タオルで押さえるようにして水分を吸い取るようにしましょう。

 

後は、ドライヤーで頭皮と髪の毛を乾かします。

 

半乾きにしておくと、常在菌が増える原因になり、できものができやすい状態ですので、しっかりと乾かします。

 

トリートメントは、髪には良いですができものには良くありませんので、付け過ぎ厳禁です。

 

できるだけできもの箇所には付かないことに越したことはありません。