頭皮のにきびは、皮脂が毛穴に詰まることで発症する炎症のため皮膚の再生サイクルを正常に戻すことが大切です。

同時に外からの刺激に耐えられる健全な頭皮にすることが重要です。

 

 

そのために意識すべきことをお話しします。

 

ストレスをなくす、脂質の多い食事を減らす、たばこの本数を減らす、アルコールはほどほどに、しっかり眠る、頭皮を清潔にする、頭皮にきび予防のシャンプーを使う、等です。

 

まとめていうと規則正しい生活の上、頭皮に余計な刺激をしないことが大事ということです。

 

 

 

 

 

頭皮にできものやニキビができている人は、ストレスを溜めやすい人です。

 

ストレスは、皮脂の過剰分泌を誘発し、皮脂が過剰にあるとできものやニキビの原因になります。

 

ストレスは溜めこまずに生活することが大事というのが理屈ですが、実は、ストレスを溜めこみやす人は発散がへたな人が多いのも事実です。

 

「この方法なら誰でも発散できる」というのはありませんが、やはりストレスの元凶から離れること、考えないことが基本中の基本ですね。

 

ストレスの元凶が「職場や学校」や「他人」などであれば、自分だけの場所や時間を探し出すことで離れられると思います。

 

自分の体形や性格など「自分自身」であれば、良くも悪くも割り切って認めることからスタートしてみませんか?

 

できものの原因がストレスの場合は、ストレスが小さくなるだけでも解消されやしので、ストレスをちょっとでも発散できる方法をぜひ探してみましょう。

 

 

 

 

 

頭から出る白いかさぶたは、ターンオーバーの周期が乱れることが原因と考えられます。

 

肌の再生とは皮膚が生まれ変わる循環のことです。

 

皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織という構造で、基底膜という内側の組織から新しい皮膚が生まれ、それが28日間で肌の角質に変わります。

 

この肌の循環の周期が短くなると新しい皮膚が未熟な状態で肌表面の角質になってしまいます。

 

未熟ですからバリア機能が弱くなり乾燥し、敏感な肌になってしまうのです。

 

逆に循環過程の周期が遅くなると古い角質が肌の表面に残るので、肌がくすんで見えたり、肌がごわついた感じになります。

 

よく聞かれるアトピーは、この循環過程の周期が早すぎて、新しい皮膚が外部の刺激に弱く、様々な肌の障害が生まれます。

 

 

 

 

 

顔にできるにきびと頭皮にできるニキビは、どのように違いがあるでしょう。

 

痛い思いをするのは同じでもにきび原因や治し方など治らないと思っている人には、不思議な点かもしれません。

 

知らない人が多いと思われるのは、顔のにきび、そして頭皮にあるにきびは、症状は同じです。

 

顔面と頭皮、どちらも原因は毛穴に皮脂が詰まったせいです。

 

顔でも頭でも肌のケアが悪いとにきびはできます。

 

頭の場合、毛穴がたくさんあって皮脂の分泌が盛んです。

 

また、顔よりも長い髪にしている人が多く、顔にできるにきびのように目立たないので、対処がおざなりになりがちです。

 

そういったことで、頭皮にキビは治らないという印象が強いかもしれません。