赤い頭皮の対策は、手始めに洗髪全般を見直します。

頭皮は炎症を起こしているので、刺激の強い硫酸系の成分を含有した商品は避けるべきです。

 

 

頭皮の皮脂を完全に取り除くほど強い洗浄力はなくても構わないので、汚れはある程度摂れれば良いと割り切ってアミノ酸系シャンプーの選択を検討します。

 

ただし、肌に優しいアミノ酸系シャンプーといいますが、使う人との相性が悪いことはないとは言い切れません。

 

その点に注意してシャンプー商品を選びましょう。

 

また、シャンプーのやり方についても再チェックしましょう。

 

指の腹でマッサージする様な洗い方がベターです。

 

しっかりシャンプーの泡を作って泡で髪と頭皮を洗うつもりでやりましょう。

 

洗った後は、しっかりすすぎます。

 

ドライヤーの熱風をあて過ぎずに(あて過ぎると焦げた匂いがしますね)しっかりと乾かしましょう。

 

 

 

 

 

「できもの」が頭皮にできた際、最も重要なのは、その「できもの」を触らないということです。

 

白いかさぶたも同様とお考え下さい。

 

頭皮にある「できもの」はどうしても気になってしまい、触りたくなってしまいます。

 

頭皮にできた場合は、まず直接見ることはできません。

 

そのため指先の感触で確認せざるを得なくなります。

 

ただし、繰り返しになりますが、「できもの」は頭皮に限らず、指で触ってはいけません。

 

なぜなら多くの雑菌が指先に常在しているからです。

 

指先はもちろん健康な肌であれば、見えない雑菌を恐れることはありません。

 

でも患部に大量の雑菌が付けば、それによりさらに悪くなる可能性があります。

 

ですので、イボも含めて「できもの」には触れないことが一番です。

 

 

 

 

 

頭皮のニキビやできものの対策として、ヘアケア方法を見直すことも大切です。

 

まずはシャンプー前にブラッシングをします。

 

シャンプー剤を付ける前にはぬるま湯ですすぎ、十分に濡らします。

 

そしてシャンプー剤は、掌でしっかりと泡立て、シャンプー剤を直接つけるのではなく泡で洗うというイメージです。

 

できものやニキビができている箇所は、特に気を付けて泡で洗いましょう。

 

それ以外の個所は、指の腹でマッサージをしながら洗っていいですね。

 

水分は、タオルで押さえるようにして吸い取るイメージです。

 

後は、ドライヤーを使って髪の毛と頭皮をしっかり乾かします。

 

生乾きの状態は常在菌が増える原因になり、それはできものができやすいことを意味しますので、それを防ぐために乾かします。

 

トリートメントは、髪には良いですができものには良くありませんので、付け過ぎないように注意してください。

 

全て刺激物ですので、できものの個所には、付かないことに越したことはありません。

 

 

 

 

 

実は、頭皮は白い状態が正常です。

 

むしろ頭皮が赤いとトラブルが起きているかもしれません。

 

赤い頭皮は血行が悪い状態で、それは頭皮に問題を引き起こす原因になります。

 

顔色ならば、運動をしたり入浴で毛細血管が刺激されて広がり赤くなります。

 

しかし頭皮は、ちょっと違います。

 

というのは、頭皮は一番てっぺんにあり血管が細く血行が悪いため白いわけです。

 

ですので、何もしていないときに頭皮に赤みがあるとむしろ、血流が悪いせいで頭皮にトラブルがあるかもというわけです。