肌にできるニキビと頭皮にできるニキビは、どんな違いがあるでしょう。

痛い思いをするのは同じでもにきび原因や治し方など治らないと思っている人には、不思議な点かもしれません。

 

 

知らない人が多いと思われるのは、顔のにきび、そして頭皮にあるにきびは、医学上は同じです。

 

顔と頭、原因はどちらも余分な皮脂が毛穴で詰まったせいです。

 

顔面でも頭皮でも肌のケアが悪いと赤く吹き出ます。

 

頭の場合、毛穴がたくさんあって皮脂の分泌が活発です。

 

また、顔に比べて髪が長いことが多く、顔にできるにきびのように目立たないので、対処がおざなりになりがちです。

 

そのような理由で、頭にできるニキビは治らないという印象が強いかもしれません。

 

 

 

 

 

頭にできるニキビは、皮脂が頭皮の毛穴に詰まることが原因で起こる炎症ですから皮膚の再生サイクルを正常にすることが必要です。

 

同時に外部の刺激に強く健康な皮膚にすることが大切です。

 

そのために意識すべきことをお話しします。

 

ストレスをなくす、インスタント食品など脂質過多にしない、タバコを止める、飲酒量を減らす、しっかり眠る、頭皮を清潔にする、頭皮に優しい洗髪をする、等です。

 

総じていえば規則正しい生活の上、頭皮を優しくケアすることが大事ということです。

 

 

 

 

 

頭皮にニキビができる原因は、皮脂が余分に分泌されてしまうことや肌再生に支障が起きてしまうなどで古い角質や皮脂が毛穴をふさいで、それらが毛穴に残ってしまって起きます。

 

ふさがってしまった毛穴の中で、常駐している菌(アクネ菌)が古い角質や皮脂を餌として増殖し、それにより毛穴を中心に炎症となって、それがニキビという疾患になります。

 

頭皮のにきびが発症するメカニズムは顔などほかの肌と同じですが、頭皮の方が皮脂腺が集まっていて皮脂量も多いので、活発なアクネ菌のためにきびになりやすい環境になっています。

 

また、頭皮は髪に覆われていることから角質や皮脂など汚れが付きやすくかゆみや痛みを放置しておくと膿となり、もっと悪化する場合もあります。

 

 

 

 

 

頭皮の赤みの理由とは、最初に疑うのはシャンプーです。

 

シャンプーと言えば、汚れを洗い流す力を当然持っていますが、洗浄力の高いシャンプーはほとんどの場合、○○硫酸の言う名前の成分が含まれています。

 

○○硫酸は、高い洗浄力を誇りますが、使い方によっては残したい水分や油分さえ洗い流してしまって、頭皮環境にダメージを与えることがあります。

 

そういったシャンプーを毎回使うことで頭皮の免疫力が落ちて炎症が発症するきっかけになって赤い部分が生まれます。

 

一方、頭皮に優しいと言われるアミノ酸系のシャンプーでさえ、無条件には安心できません。

 

アミノ酸系の成分にも様々なタイプがあって、皮膚と相性の良し悪しがあります。

 

頭皮が赤い人は、シャンプーをしっかり見極めて使いましょうね。

 

相性が良さそうなシャンプーを選んだあとは、次はシャンプーのやり方です。

 

ガリガリと力を入れたり、爪を立てたり、過度な力と刺激を頭皮に与えるやり方は、しない方が無難です。

 

また、シャンプー剤を直接頭皮に付けるとか、すすぎが中途半端でシャンプー剤も汚れも残してしまうと頭皮に炎症を起こす原因なるでしょう。