実は、頭皮は白い状態が正常です。

逆に赤い頭皮は何らかの異常があります。

 

 

頭皮が赤いということは血行が悪い状態で、それは頭皮に問題を引き起こすきっかけになりやすいです。

 

顔色ならば、運動をしたり入浴で毛細血管が拡張して赤くなります。

 

でも頭皮の場合はちょっと違います。

 

頭皮は身体の中で心臓から遠く、また血管が細いし、血行が悪いため白いわけです。

 

ですから運動や入浴をしていない通常時に頭皮が赤いということは、むしろ、血流が悪いせいで頭皮にトラブルがあるかもというわけです。

 

 

 

 

 

頭皮のにきびは、余分な脂が毛穴に詰まることで発症する炎症のため皮膚の再生サイクルを正常にすることが大切です。

 

また外部の刺激に強く健康な皮膚にすることが重要です。

 

そのために意識すべきことは、次の通りです。

 

ストレス軽減、インスタント食品など脂質過多にしない、タバコを止める、アルコールはほどほどに、しっかり眠る、頭皮をきれいに保つ、頭皮にきび予防のシャンプーを使う。

 

以上です。

 

まとめていうと生活習慣を見直して、頭皮に余計な刺激をしないことがとても大切ということです。

 

 

 

 

 

頭から出る白いかさぶたは、ターンオーバーの周期が乱れることが原因と思われます。

 

肌の再生とは古い肌が新しい肌に置き替わる循環過程です。

 

皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織という構造で、新しい皮膚は内側の基底膜で生成され、それが28日間で表皮の最も外側にある角質になります。

 

この肌の循環の周期が短くなると新しい皮膚が未熟な状態で肌表面の角質になってしまいます。

 

未熟のため外部の刺激に耐える力が小さくなり乾燥に弱い敏感な肌になってしまうのです。

 

逆に循環の周期が長くなってしまうと肌に古くなった角質が残る期間が長いので、くすんだ肌に見えたり、ごわつく原因となります。

 

アトピー性皮膚炎は、この循環過程の周期が早すぎて、新しい皮膚が外部の刺激に弱く、かゆみなどの肌トラブルを起こします。

 

 

 

 

 

頭ににきびができてしまうのは、皮脂が余分に分泌されてしまうことや肌再生に支障が起きてしまうなどで毛穴を皮脂や古い角質がふさぎ、毛穴にそれらが留まってしまうことで発症します。

 

蓋をされた状態の毛穴では、常駐している菌(アクネ菌)が皮脂や古い角質を餌として増殖し、それにより毛穴を中心に炎症となって、それがニキビという疾患になります。

 

頭皮のにきびが発症するメカニズムは顔などほかの肌と同じですが、頭の方が皮脂腺が密集している上にたくさん皮脂量があるので、アクネ菌が活性化しやすいためにきびになりやすい環境になっています。

 

また、頭は髪が多いので、角質や皮脂など汚れが付きやすくかゆみや痛みを放置しておくと膿になったり、患部はさらに悪化する危険もあります。