かゆい・痛い頭皮湿疹にしないために洗髪は、頭皮の脂を取り除こうと爪を立てるのは避けましょう。

それは、かゆみなしという子供でも同じです。

 

 

正しい手順は、髪を濡らす前にブラッシングでゴミなどを取り除きます。

 

そして髪すべてをぬるいお湯で濡らします。

 

温めの温度は、38度前後です。

 

頭皮がピリピリしてはいけません。

 

シャンプーを手に適量を取ってよく泡をたたせます。

 

泡は、頭のてっぺんから両側、後頭部につけて両手の指の腹で頭皮をマッサージするようにまんべんなく洗いましょう。

 

泡を流すときは、シャンプー剤を一切残さないようにじっくり2分程度流します。

 

濡れた髪は、乾いたタオルで大方の水分を取った後、ドライヤーの熱風が直接髪にあたらないように注意します。

 

こういうことで、頭皮の湿疹が治らないということがならないようにします。

 

当然、抜け毛の予防にもなります。

 

洗髪前にブラッシングするとき、その時、かさぶたが落ちないかチェックします。

 

皮膚科に行かなくても市販薬での治し方にしたいと思った場合、軽く考えずにネットか何かで症状の画像も見てみましょう。

 

それが軽く考えた末路かもしれません。

 

ストレスが原因の時は少々厄介ですので、ご自身の気持ちの状態などを見直してみましょう。

 

 

 

 

 

頭から出る白いかさぶたは、肌再生が正常に行われていないことが原因と思われます。

 

肌の再生とは古い肌が新しい肌に置き替わる循環過程です。

 

皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織という構造で、基底膜という内側の組織から新しい皮膚が生まれ、それが28日間で表皮の最も外側にある角質になります。

 

この肌の循環の周期が短くなると新しい皮膚が未熟な状態で肌表面の角質になってしまいます。

 

未熟のため外部の刺激に耐える力が小さくなり乾燥し、刺激に弱い肌に変わってしまうのです。

 

逆に循環過程の周期が遅くなると古い角質が肌の表面に残るので、肌がくすんで見えたり、ごわつく原因となります。

 

アトピー性皮膚炎は、この循環過程の周期が早すぎて、新しい皮膚が未熟となり、様々な肌の障害が生まれます。

 

 

 

 

 

知って損はないなぜかゆみを感じるかご説明します。

 

まず、痒みのもとは「ヒスタミン」で、普段は停止状態ですが肌が傷がつくなどをきっかけに動き出す物質です。

 

炎症も活性化のきっかけで、その肌の中ではヒスタミンなどを含む「マスト細胞」というものがたくさん集まっている「炎症細胞」が見られます。

 

マスト細胞がヒスタミンを放出して、炎症細胞は炎症を悪化させる物質を生み出しています。

 

それらの物質が「かゆみ神経」を刺激することで「かゆい」という感覚が生まれます。

 

つまり、炎症を抑えなければ、痒みは繰り返されるということです。

 

 

 

 

 

赤い頭皮になってしまう理由は、炎症ですが、炎症の原因は頭皮の乾燥である可能性があります。

 

頭皮の炎症は、主に2つの原因があると言われています。

 

皮脂の過剰な分泌と頭皮の乾燥です。

 

皮脂の過剰分泌の原因は、おおよそストレス、睡眠不足、偏った食生活などがが考えられます。

 

皮脂が余計にあると炎症になります。

 

もっとも皮脂は完全な悪者ではないです。

 

適度な皮脂は、頭皮を外部の刺激や乾燥から影響されないようにする機能があります。

 

問題なのは過剰にあることで、それを放置すると酸化して過酸化脂質に変化して頭皮を刺激してしまうというわけです。

 

頭皮が乾燥していると紫外線ダメージを受けやすくなります。

 

必要な皮脂の要は、人によって違いシャンプー剤の影響や間違った洗髪のやり方によって、その量が満たせないほど取り除いてしまったときは、頭皮が皮脂によって守られる作用が小さくなったことを意味します。

 

そのうえで紫外線を浴びれば、その紫外線のせいで炎症が発症するというわけです。