「できもの」が頭皮にできた際、一番良いことは、その「できもの」を触らないということです。

白いかさぶたも同様とお考え下さい。

 

 

頭皮にある「できもの」は気になって、つい触ってしまいがちです。

 

頭皮にできた場合は、まず直接見ることはできません。

 

そのため指先を使って確認せざるを得なくなります。

 

ただし、繰り返しになりますが、頭皮のできものはくれぐれも指で触らないようにしましょう。

 

なぜなら多くの雑菌が指先に付着しているためです。

 

指先や「できもの」のない肌の場合は、雑菌が多いと言っても心配する必要はありません。

 

でも、できものができている部分に雑菌が付くとそのせいで状態が症状が悪化する可能性が高くなります。

 

ですから血や汁が出ていてもいなくても触れないことが一番です。

 

 

 

 

 

頭にできるニキビは、皮脂が頭皮の毛穴に詰まることが原因で起こる炎症ですから皮膚の再生サイクルを正常にすることが大切です。

 

同時に外部の刺激に強く健康な皮膚にすることが大切です。

 

そのために意識すべきことをお話しします。

 

ストレス軽減、脂質の多い食事を減らす、タバコを止める、飲酒量を減らす、よく眠る、頭皮をきれいに保つ、頭皮にきび予防のシャンプーを使う。

 

以上です。

 

総じていえば生活習慣を見直して、頭皮を優しくケアすることが大事ということです。

 

 

 

 

 

かゆい・痛い頭皮湿疹を防ぐシャンプーは、頭皮の汚れを落とそうとゴシゴシ洗うのは禁物です。

 

(かゆみなしの子供も同じ)基本は、最初に髪をとかしてほこりなどを取ります。

 

次に温めのお湯に髪全体を付けます。

 

温めの温度は、38℃くらいでしょうか。

 

頭皮に刺激が強すぎてはいけません。

 

シャンプーを適量手のひらにのせ十分に泡立てます。

 

その泡を頭全体に馴染ませて指の腹で頭皮をマッサージするようにまんべんなく洗いましょう。

 

泡を流すときは、シャンプー剤を一切残さないようにしっかりを流します。

 

濡れた髪は、乾いたタオルで大方の水分を取った後、ドライヤーの熱風が髪に直接あたらないようにしましょう。

 

こういうことで、頭皮の湿疹が治らないということがならないようにします。

 

もちろん抜け毛防止にもつながります。

 

シャンプー前のブラッシングでは、頭皮かさぶたのフケが出るかどうかがポイントです。

 

皮膚科に行かなくても市販薬での治し方もありますが、油断せず患部の画像も見てください。

 

それが軽く考えた末路かもしれません。

 

ストレスが原因の時は少々厄介ですので、一度、そういった振り返りをしてみませんか?

 

 

 

 

 

フケは、肌再生が正常に行われていないことが原因と思われます。

 

ターンオーバーとは皮膚が生まれ変わる循環のことです。

 

皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織という構造で、基底膜という内側の組織から新しい皮膚が生まれ、それが28日間で28日かけて表皮の最も外側にある角質になります。

 

肌の循環過程の周期が早くなると基底膜で生成された新しい皮膚が未熟なまま肌表面の角質になってしまいます。

 

未熟のため外部の刺激に耐える力が小さくなり乾燥し、刺激に弱い肌に変わってしまうのです。

 

逆に循環の周期が長くなってしまうと古い角質が肌の表面に残るので、くすんだ肌に見えたり、ごわつく原因となります。

 

よく聞かれるアトピーは、この循環の周期が短すぎて、新しい皮膚が外部の刺激に弱く、かゆみなどの肌トラブルを起こします。